記
■地籍問題研究会 第11回定例研究会
・日 時 平成26年12月13日(土)13:00~
・会 場 じゅうろくプラザ5階大会議室
岐阜県岐阜市橋本町1丁目10?11(JR岐阜駅北口)
※ じゅうろくプラザ 交通アクセス http://plaza-gifu.jp/access/
JR岐阜駅隣接徒歩約2分/名鉄岐阜駅より徒歩約7分
・テーマ 地理空間情報の共有化と新たな地籍調査制度
・協 力 岐阜大学工学部附属インフラマネジメント技術研究センター
日本土地家屋調査士会連合会、岐阜県土地家屋調査士会
公益社団法人岐阜県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
・主催者挨拶
・来賓挨拶 若園知明氏(岐阜県土地家屋調査士会会長)
・基調講演
沢田和秀氏(岐阜大学工学部附属インフラマネジメント技術研究センター教授)
「山林地形の空間情報とその捉え方」
・報 告
飯沼健悟氏(中部ブロック協議会中部地籍研究会研究員)
「岐阜県の地図作成に於ける地域の慣習」
富田真雄氏(岐阜県土地家屋調査士会表示登記研究委員)
「小さく生んで大きく育てる可児市の地籍整備」
榊原典夫氏((公社)岐阜県公共嘱託登記土地家屋調査士協会理事長)
「地区計画事業成果等を利用した国土調査法第19条第5項申請の試み」
今瀬勉氏(日本土地家屋調査士会連合会研究所研究員)
「モッタイナイ情報を利用した山林地籍調査事業への取組み」
粟野章氏(岐阜県土地家屋調査士会業務部長)
「登記基準点の共有化から地図作成に向けた環境整備の試み」
以上
■平成26年度第11回定例研究会