記
■地籍問題研究会 第13回定例研究会
・日 時 平成27年7月25日(土)13:30~
・会 場 明海大学浦安キャンパス 講義棟2201教室(千葉県・浦安市)
千葉県浦安市明海1丁目
◆ 明海大学 交通アクセス http://www.meikai.ac.jp/access/
JR京葉線「新浦安駅」から徒歩8分
※新浦安駅まで
JR東京駅から16分(快速)
東京メトロ有楽町線新木場駅から10分(快速)
・テーマ 人口減少高齢社会と士地境界管理
・協 力 千葉県土地家屋調査士会
・趣旨説明 阪本一郎幹事
◆第1部 人口減少高齢社会における不動産管理・境界管理のあり方
・基調講演
吉原祥子氏(東京財団、当研究会幹事)
「人口滅少高齢社会と不動産管理」
・報 告
奈良橋達也氏(千葉県土地家屋調査士会理事)
「境界管理制度の現状」
田中浩史氏(千葉県士地家屋調査士会社会事業部長)
「境界管理制度の課題と今後」
◆第2部 今日の境界紛争解決方法の課題と展望
・報 告
齋藤秀樹氏(千葉県地方法務局不動産登記部門統括登記官)
「筆界特定制度の運用実態と課題」
久保田英裕氏(境界問題相談センターちばセンター長)
「10年を迎えたADRの運用実態と課題」
草鹿晋一氏(京都産業大学、当研究会幹事)
「境界紛争解決方法の選択と制度間連携の可能性について」
以上
■第13回定例研究会