記
■地籍問題研究会 第18回定例研究会
・日 時 平成29年3月18日(土)13:00~(総会)、13:50~(定例研究会)
・会 場 機械振興会館地下2階ホール
東京都・港区
・テーマ 官民境界の明確化による都市基盤の強化
・協 力 東京土地家屋調査士会、一般社団法人東京公共嘱託登記土地家屋調査士協会
・趣旨説明 鮫島信行担当幹事
・第1部「東京都における官民境界問題」
藤巻慎一氏(森ビル執行役員 都市開発本部 開発1部長)
「六本木ヒルズ再開発と官民境界」
藤枝一郎氏((一社)東京公共嘱託登記土地家屋調査士協会 理事長)
「東京都の官民境界調査に関する土地家屋調査士の取組」
・第2部「震災復興と地籍調査の必要性」
中林一樹氏(明治大学 政治経済学研究科・危機管理研究センター特任教授)
「“実践する事前復興”と地籍調査」
青木利博氏(神戸市危機管理室専門役(前大槌町都市整備課長))
「震災復興における用地問題」
渡辺巧氏(国土交通省土地・建設産業局地籍整備課長)
「地籍整備事業の展開方向」
山口雅司氏(神東京都都市整備局都市づくり政策部土地利用計画課地籍調査担当)
「東京都における地籍調査事業の取組」
以上
■平成29年度通常総会及び第18回定例研究会