記
■地籍問題研究会 第19回定例研究会
・日 時 平成29年7月15日(土)13:30~
・会 場 横浜市立大学 金沢八景キャンパス(8号館) YCUスクエアY204教室
横浜市金沢区
・テーマ 人口減少社会と境界・土地問題
・協 力 神奈川県土地家屋調査士会、公益社団法人神奈川県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
・挨拶 齊藤広子担当幹事
・第1部「空き家問題と境界・土地問題-人口減少」
コメンテーター 藤井俊二氏(創価大学大学院法務研究科教授、当研究会幹事)
齊藤広子氏(横浜市立大学国際総合科学部教授、横浜市空き家対策協議会座長、当研究会幹事)
「神奈川県の空き家の状況と対策-特徴ある取り組み事例」
中川理夫氏(横浜市建築局企画部長)
「横浜市における空家対策の取組について」
上田向彦氏(神奈川県土地家屋調査士会広報部次長、神奈川県土地家屋調査士政治連盟会長)
「空家等対策のへの取組」
藤井俊二氏(創価大学大学院法務研究科教授、当研究会幹事)
コメント・質疑応答
・第2部「マンションと境界・土地問題-都市のコンパクト化」
コメンテーター 鎌野邦樹氏(早稲田大学大学院法務研究科教授、当研究会幹事)
齊藤広子氏(横浜市立大学国際総合科学部教授、横浜市空き家対策協議会座長、当研究会幹事)
「マンション管理の現状と課題」
大木祐悟氏(旭化成不動産レジデンス㈱開発営業本部マンション建替え研究所主任研究員)
「マンション再生時の土地問題」
西田貴麿氏(神奈川県土地家屋調査士会副会長、境界問題相談センターかながわセンター長)
「マンションと境界問題について」
鎌野邦樹氏(早稲田大学大学院法務研究科教授、当研究会幹事)
コメント・質疑応答
以上