記
■地籍問題研究会 第22回定例研究会
・日 時 平成30年7月21日(土)13:00~
・会 場 ひめぎんホール 多目的室
愛媛県松山市道後2丁目9番4号
・テーマ 明治以降の土地制度から学ぶ登記所備付地図、建物所在図の有用性と必要性~愛媛からの発信~
・協 力 愛媛県土地家屋調査士会、(公社)愛媛県公共嘱託登記土地家屋調査士協会、日本土地家屋調査士会連合会
・12:30-13:00 受 付
・13:00-13:05 挨拶及び趣旨説明
岡田潤一郎氏(日本土地家屋調査士会連合会会長)
・講 演
13:10-14:00 「地券・地租と奥書割印制度について」
藤原勇喜氏(当研究会監事)
14:00-14:50 「墓地の現状と土地法制について」
竹内康博氏(愛媛大学法文学部総合政策学科教授)
15:00-15:30 「地籍調査を効果的に利用した都市計画について」
中矢博司氏(松山市都市整備部交通戦略推進官)
15:30-15:50 「今後の法務局の地籍調査への協力について」
江口幹太氏(法務省民事局民事第二課地図企画官)
・報 告
16:00-17:00 「法14条地図作成事業等の活動報告」
(16:00-16:20) 「道後地区14条地図作成事業の経済的成果」
(16:20-16:40) 「建物所在図作成作業の成果と提言」
(16:40-17:00) 「山間部地籍調査作業の報告と諸問題」
報告者 公益社団法人愛媛県公共嘱託土地家屋調査士協会
・17:00-17:10 質疑応答等
以上
■地籍問題研究会 第22回定例研究会