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■日時 令和4年12月3日（土）13：15～16：30
■場所 オンライン（Ｚｏｏｍ）開催
■テーマ 「表示登記制度及び土地家屋調査士の業務と制度の充実に関する研究」
日本土地家屋調査士会連合会研究所～令和４年度研究概要 中間報告～
■協力 日本土地家屋調査士会連合会
■13:15-16:30 地籍問題研究会・第33回定例研究会
■開会
挨 拶 岡田潤一郎氏（日本土地家屋調査士会連合会会長）
挨拶及び研究所紹介 城戸崎修氏（日本土地家屋調査士会連合会常任理事（研究所長））
■テーマ１ 歴史的な地図・資料等の地域性に関する研究
報告１ 「京都地域における歴史的地図・資料等について、
土地家屋調査士業務に関連した考察、調査研究」
三田村和幸研究員（京都土地家屋調査士会）
報告２ 「『府県地租改正紀要』を読み直す」
近江太郎研究員（香川県土地家屋調査士会）
■テーマ２ 先端技術及びビジネスモデル等に関する研究
報告３ 「登記所備付地図作成地域における
バックパック型MMS精度検証及び高精度化手法の検討」
本多崇研究員（東京土地家屋調査士会）
報告４ 「最新技術でＴＳによる測量をどこまで補完できるかの検証」
平泉規研究員（長野県土地家屋調査士会）
報告５ 「土地の整備と登記制度を活用したデジタル化に関する研究」
那須康治研究員（広島県土地家屋調査士会）
報告６ 「みちびき高精度測位など最新技術の活用とビジネスモデルに関する調査・研究」
浅里幸起特任研究員（（一財）宇宙システム開発利用推進機構）
（ 休 憩 ）
■ テーマ３ 不動産取引に関する研究
報告７ 「相続税申告手続に関わる土地家屋調査士業務の研究」
諏佐愛蘭研究員（千葉県土地家屋調査士会）
報告８ 「昨今の土地取引に係る土地家屋調査士」
伊藤直樹研究員（愛知県土地家屋調査士会）
■ テーマ４ 地籍調査に関する研究
報告９ （共同報告）「地籍調査に関する研究」
片岡聖佳研究員（和歌山県土地家屋調査士会）
古尾圭一研究員（三重県土地家屋調査士会）
報告１０ 「リモートセンシングによる地籍調査の効率化に係る研究」
山中匠研究員（広島県土地家屋調査士会）
■ 閉会
閉会の挨拶 柳澤尚幸氏（当研究会幹事、日本土地家屋調査士会連合会副会長）