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記
・日 時 令和2年8月5日(水)より、当研究会ホームページ会員専用ページにて配信開始
・挨拶及び趣旨説明 伊藤直樹氏(当研究会幹事、日本土地家屋調査士会連合会副会長)
・第1部 基調講演
高藤喜史氏(国土交通省土地・建設産業局地籍整備課長)
※講演者肩書きは、講演収録時(令和 2 年 6 月 22 日)のものです。
「国土調査法等の改正と新たな国土調査事業十箇年計画の概要について」
※基調講演については、配信期間を令和 3 年 3 月末までとします。
・第2部 日本土地家屋調査士会連合会研究所令和 2 年度研究概要 中間報告
趣旨説明 三田哲矢氏(日本土地家屋調査士会連合会研究所長)
テーマ1 「歴史的な地図・資料等の地域性に関する研究」
報告(1)「法第 25 条第 2 項の研究成果の通常業務への結びつけ」
松永宏樹研究員(長野県土地家屋調査士会)
報告(2)「法務省地図管理システムの改善とその運用方法」
田原浩之研究員(福島県土地家屋調査士会)
共同研究 早渡正伸研究員(新潟県土地家屋調査士会)
テーマ2 「最新技術に関する研究」
報告(3)「一般的カメラによる土地・道路境界の写真測量及び自動化の検討」
本多 崇研究員(東京土地家屋調査士会)
報告(4)「土地家屋調査士業務に於けるドローン利用」
山中匠研究員(広島県土地家屋調査士会)
報告(5)「土地家屋調査士の 2025 年問題」
横山太郎研究員(釧路土地家屋調査士会)
テーマ3 「不動産取引に関する研究」
報告(6)「確定測量という用語定義、そして越境処理」
伊藤直樹研究員(愛知県土地家屋調査士会)
共同研究 野城宏研究員(東京土地家屋調査士会)、嶋崎勝彦研究員(山梨県土地家屋調査士会)
テーマ4 「国土が抱える問題に関する研究」
報告(7)「民法 239 条とドイツ民法 92 条について」
「リノベーションされた中古建物の公示化について」
片岡聖佳研究員(和歌山県土地家屋調査士会)
報告(8)「土地家屋調査士の使命としての問題解決手法について」
古尾圭一研究員(三重県土地家屋調査士会)
三田哲矢氏(日本土地家屋調査士会連合会研究所長)
・閉会挨拶
以上