■地籍問題研究会 第36回定例研究会

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◆日時  令和5年11月18日(土)13:00~(定例研究会)
◆場所 (株) LMJ東京研修センター 4階会議室
 (東京都文京区本郷1-11-14 小倉ビル)※Zoom配信と併用

■テーマ DX時代の地図編製3 ~土地家屋調査士が考えるDX時代の地図作成~

■13:00-17:00 第36回定例研究会

■ 開会挨拶・趣旨説明
  鮫島信行氏(当研究会代表幹事)

  司会進行 山田明弘氏(当研究会幹事)

報 告 5名の土地家屋調査士よりの報告(報告時間には5-10分の質疑応答時間を含む)

■ 報告1
  「LiDARを活用した山林土地の境界明示」
  高島和宏氏(土地家屋調査士)
■ 報告2
  「リモートセンシングデータを基にした推定筆界線図精度検証の
試みと高精度General Boundary地図編成の可能性」
  山中 匠氏(土地家屋調査士)
■ 報告3 
  「法務省地図公開データを用いたWebGIS「今ここ何番地?」」
  白土洋介氏(土地家屋調査士)

■ 報告4 
  「地積測量図のDXについて」
  藤井十章氏(土地家屋調査士)

■ 報告5 
  「GISを使った官民共同事業(仮)」
  望月繁和氏(土地家屋調査士)

■ 総括
  小野伸秋氏(当研究会幹事)
■ 閉会・事務連絡・懇親会(事前予約制)

■地籍問題研究会 第36回定例研究会
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